柿渋作家が染めたはぎれ生地を販売
柿渋染め作家が染めたはぎれ生地を販売しています。
作家自身が染めた布は普段「服」や「バッグ」のハンドメイド作品に使っています。そこで「はぎれ」がたくさん出ます。
その「はぎれ」を格安に販売しています。
作家自ら染めるので布からこだわっています。
染め方も同じ染め方ではありません。何種類もの染め方を複数の布と組み合わせて染めています。なのでこの染めた生地も一品物で二度と同じものは仕上がりません。これこそがハンドメイドの良さです。
これをバッグやハンドメイド小物に使うことにより、その作品もさらにオリジナル感が増していきます。
ハンドメイドバッグにおすすめの柿渋染めはぎれ生地
ハンドメイドバッグを作っている人には特におすすめの柿渋染めはぎれ生地です。
これを使うだけで渋みが増します。和風ハンドバッグがより一層和風になっていきます。
染めている作家自身もハンドメイドバッグをつくったり、デザインを指定し作家に発注したりしています。
トートバッグやハンドバッグなど多様なサイズとデザインに活用できます。
バッグの中でパッチワークのように遊んで使うのもおすすめです。アイデアがたくさん浮かんで楽しいですよ。
パッチワークに人気の柿渋染めはぎれ生地
パッチワーク作家にも柿渋染めはぎれ生地は人気があります。
パッチワーク作家は自ら染めることをする人はほとんどいません。なのでこの柿渋作家の染めた生地を利用しています。
パッチワークキルトというとハワイアンキルトを思い浮かべる人もいますが和風のパッチワークキルトももちろん存在します。
柿渋染めを使用して仕上がったパッチワークは縫い仕事にさらに深みを出してくれます。
パッチワークする人にとって強い味方となっています。
柿渋生地を使ったハンドメイド和風小物雑貨の写真
柿渋生地はハンドメイド和風小物雑貨に活用する人もいます。
これはアイデアの数だけ和風小物が生まれていきます。
味わい深い作品になるのが特徴です。
手作り市で和風小物をよく見掛けますが、まだ柿渋染め生地を使った雑貨や小物は少ないようです。ということは目を引く存在となります。
こちらで生地を購入した人が和風小物を作って販売したらすぐに完売したと言っていました。
柿渋染め生地を使用したハンドメイド写真
ポーチ
小銭入れ（カード入れ）
コースター
柿渋染めはぎれ1パックの量はA3サイズ
1パックの量はA3サイズ（約42×30cm）です。
これを基準としてパック数で価格を決めています。
「はぎれ」なのでいろんなものが入っています。
福袋のようなパックです。
柄と素材を選べないかわりにお得な価格設定にしています。
柿渋染めはぎれ販売によくある質問
内容量はどのくらいですか？
1パックA3サイズ（約42×30cm）です。
柄や素材を選ぶことができますか？
福袋のようなパックです。その分お得な価格設定と量になっています。
注文確定後、10日以内に発送します。
「クレジットカード決済」もしくは「後払い決済」を利用できます。
全国一律550円です。日本のどこに配送しても同じ料金です。
さらに不明な点があればこちらからメールください。お気軽にどうぞ。
柿渋染めはぎれ通販ランキング
お得な大パックほど人気になっています。
柿渋染めはぎれの販売価格
柿渋染めはぎれ生地の販売価格は3タイプです。
柿渋ハギレ×15パック
11000円
1パックあたり：733円（11000円÷15パック）
柿渋ハギレ×6パック
5500円
1パックあたり：917円（5500円÷6パック）
柿渋ハギレ×1パック
1100円
（1袋当たり1100円）
大パックほどお得になっています。
初めての方はまず1袋買う方が多いですが、その後商品内容に満足しこのはぎれを使ったハンドメイド作品をつくるアイデアが浮かんだ人は大パックを購入しています。
ハンドメイド小物の講師の人やパッチワークの先生も生徒用に大パックを購入しています。